【11月発売予定 予約受付中】※要納期確認
コンパクトなシステムから大規模設備まで用途に応じた柔軟なシステム構築に対応する
DM5 Compactは、Dante対応の柔軟性と、DM5シリーズの音質・操作性・信頼性をコンパクトな筐体に凝縮したモデルです。13本のフェーダー、13.3インチ・ディスプレイ、4.3インチ・ディスプレイ、ガラスキーを備え、限られたスペースでも快適なミキシング環境を構築できます。
特長
・入力ミキシングチャンネル:48 mono
・バス:24 Mix + 12 Matrix + 2 Stereo
・ディスプレイ:13.3インチマルチタッチスクリーン × 1、4.3インチマルチタッチスクリーン × 1
・フェーダー:13(12 + 1)
・アナログI/O:16入力 / 16出力
・Dante:64入力 / 64出力
・拡張スロット:PY スロット × 1
・USBオーディオインターフェース:18入力 / 18出力
・消費電力:130 W
・寸法(W×H×D):446 mm × 235 mm × 441 mm(17.6インチ × 9.3インチ × 17.4インチ)
・質量:13.3 kg
■詳しい仕様はこちら
■サウンド
<サウンドメイクの中核となるチャンネルストリップ>
入力ソースや目的に応じて選択できる豊富なダイナミクスプロセッサーを搭載。精密なコントロールと優れた操作性により、効率的なサウンドメイクを実現します。
<豊富なエフェクトとプラグイン>
内蔵マルチエフェクトプロセッサーは43種類の高品位エフェクトを搭載。幅広いサウンドメイクを可能にする強力なツールキットを提供します。
PY-DSPカードを追加することで、DM5シリーズでPremium Rackプラグインを使用可能になります。また、DM7シリーズでは32スロット(16 × 2)のプラグイン処理リソースを追加できます。
Premium Rackには、Rupert Neve Designs, LLCと共同開発したPortico 5033イコライザーやPortico 5043コンプレッサーをはじめ、多様な用途に対応する高品位プラグインを用意しています。
また、Dynamic EQ、マルチバンドコンプレッサーMBC4、Vintage Compressor、Dynamic noise suppressor DaNSeなど、エンジニアから高い評価を受けるヤマハプラグインも多数搭載しています。
<幅広いニーズに応えるI/Oラック>
DM5シリーズはI/OラックRシリーズの幅広いラインアップに対応し、用途に最適なモデルを選択できます。
全てのI/Oラックは、ステージ上の音を忠実に捉え、サウンドメイクの確かな土台を構築します。
・RUio1608SB-D
RUio1608SB-Dはコンパクトな筐体によりステージ上にも設置しやすく、ライブサウンドを効率的に収音できます。
・RUio16FLX-D
RUio16FLX-Dは、アナログI/OとAES Outの柔軟なアサインを可能にします。
・RUio0804-D
RUio0804-Dは、入出力を少しだけ拡張したい場合、幅広い用途に対応する有効な選択肢となります。
■ワークフロー
<従来のボタンの限界を超えるガラスキー>
ディスプレイ上のガラスキーは、押したときに物理ボダンのような操作感を提供。さらにキー下部のダイナミックラベリングにより、操作性を高めます。
機能名が印字された従来のボタンとは異なり、ディスプレイ内のキーは機能に応じてラベルを柔軟に変更できます。例えば、Sends on Fader使用時は、「ON」キーの表示が「SEND ON」に切り替わります。
<あらゆる環境で快適な操作を実現するチルト式ディスプレイ>
4段階の角度調整機構により、操作しやすい一にディスプレイを設定できます。ディスプレイ角度を調整することで、日光や照明による映り込みを軽減できます。立っている場合でも座っている場合でも、作業姿勢に合わせた快適な視認角度を確保できます。
<Assist 重要な作業に集中するために>
DM5およびDM7シリーズに搭載されたAssist機能は、セットアップや準備作業を支援し、オペレーターがより重要なサウンドメイクに集中できる時間を生み出します。
<Broadcast Package/Theatre Packageによる機能拡張>
Broadcast PackageまたはTheatre Packageを追加することで、放送用途や劇場用途に必要な機能を使用できます。
Broadcast Packageでは、Mix MinusやAudio Follow Videoを含む7つの放送向け機能を追加できます。Theatre Packageでは、没入型コントロール機能に加え、4 Bank EQ/DYN、Actor Libraryなど、ミュージカルや劇場用途に有用な機能を利用できます。Loudness Meterは今後のアップデートで追加予定です。
ライセンスはPV Portalアプリで管理でき、1つのライセンスを複数のコンソール間で有効化・無効化して使用できます。
<PYカードによる接続性と、制御機能の拡張性>
PYスロットは最大64チャンネルのI/O拡張に対応します。各種カードを装着することで、多様なオーディオフォーマットへの接続や制御機能の拡張が可能です。PY64-DはDante対応サンプリングレートコンバーター(SRC)を搭載。PY64-MDは64チャンネルのMADI I/Oに対応します。PY8-AEはAES/EBU D-sub 25ピンコネクターによる8チャンネルI/Oに対応し、PY-MIDI-GPIはDIN 5ピンおよびD-sub 15ピンコネクターによるMIDI/GPI制御を追加します。Waves Audio Ltd.のWSG-PY64はWaves SoundGridシステムに接続し、Wavesプラグインの使用を可能にします。
<ワークフローや環境に合わせたレコーディング機能>
設定しやすいUSB録音/再生機能により、追加機材なしで2トラック録音が可能で、演奏の録音やBGM再生にも適しています。DM5シリーズにはNuendo Liveソフトウェアも付属し、ライブ録音時の信頼性の高いマルチトラック収録をサポートします。リアパネルのUSB接続では最大18チャンネルのI/O、Dante使用時には最大64チャンネルのマルチトラック録音に対応。さらにVirtual Sound Check機能により、アーティスト不在の状態でもライブ環境でサウンドシステムの調整が可能です。
■コントロール
<思いどおりにカスタマイズできる操作環境>
自由にアサイン可能なUser Defined Knobsと4.3インチディスプレイにより、好みに合わせてインターフェースをカスタマイズできます。
<オーディオシステム全体をトータルコントロール>
DM5シリーズは、ヤマハI/Oラックやパワーアンプに加え、サードパーティ製ワイヤレスレシーバー(要対応機種確認)、インターフェース、パーソナルモニタリングシステムの制御・監視にも対応。オーディオシステム全体にわたるシームレスなワークフローを実現します。
■Supported device compatibility with RIVAGE PM/DM7/DM5/CL/QL/DM3/TF
<オフラインで準備し、どこからでもコントロール>
DM5シリーズはWindows/Mac用のDM Editorに対応し、事前準備のためのオフライン設定・編集やオンラインバックアップ管理が可能です。DM5シリーズとDM7シリーズは同じアプリケーションに対応し、互換性のあるコンソールデータファイルによってスムーズなデータ連携を実現します。StageMixやMonitorMixは会場内のさまざまな場所からのリモート操作を可能にし、ProVisionaire Control Plusは理想のシステム運用を実現する柔軟なカスタムコントロール環境を提供します。
<DAW Remote 音楽制作ワークフローを効率化>
DAW Remote機能により、DM5シリーズのフェーダー、ボタン、ノブを使ってDAWのレベル調整やトランスポート機能などを直感的に操作できます。DAW Remote Modeへは、フェーダーバンクDCAを押して「DAW Remote」を選択するだけで簡単にアクセスできます。
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